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- 世界初のオンラインカジノで安全性も抜群
2020年のサイトリニューアル以降、人気再燃中になっているインターカジノ。
ボーナス・キャッシュなどのキャンペーンが魅力的になったことが人気のきっかけに。
入出金の方法も充実していて、インターカジノでは銀行送金も利用可能です。
この記事ではインターカジノの銀行送金について詳しくまとめました。
- 利用可能な最低額・最高額
- 手数料
- 処理時間
といった基本的な情報はもちろん掲載しています。
- 対応している銀行リスト
- 実際に着金までにかかった時間
さらに実際にインターカジノの銀行送金を利用したからこそわかる生の情報もご紹介!
目次
インターカジノの銀行送金の基本情報
最低出金額 | 10ドル |
最高出金額 | 45,000ドル |
手数料 | 1.5% |
処理時間 | 2-3営業日以内 |

全体的に見てインターカジノの銀行送金はハイスペック。全ての項目が特徴的だね。
- 最低10ドルと低額から出金可能
- 最高45,000ドルの高額出金も可能
- 手数料1.5%がかかるのはデメリット
- 処理時間は原則2-3営業日以内と無難
出金時間2-3営業日以内は銀行送金の中では決して遅い方ではありません。
後ほどご紹介しますが、実際はもっと早く出金してもらうことができています。
高機能なインターカジノの銀行送金ですが、1.5%の手数料がかかるのはデメリットです。
手数料の最大金額は定められていないので出金額に対して1.5%満額でかかります。
インターカジノでは「ヴィーナスポイント」という出金手段も選べます。
ヴィーナスポイントへの出金手数料は無料で、ヴィーナスポイントから国内銀行に換金する手数料も平日最大1.3ドル(350ドル以上の換金なら手数料無料)と格安です。
銀行送金の手数料が割高に感じるときはヴィーナスポイントもご検討ください。

手数料が1.5%かかっても3営業日以内に銀行に直接振り込んでもらえる方が良いというときに銀行送金の出番だね!
銀行送金の対応銀行を公開
オンラインカジノの銀行送金を利用するときの最大の懸念。
それは、自分の使っている銀行が対応しているのかどうか?
だと思います。

出金できなかった挙句、お金がどこか消えて無くなっちゃうなんてことはならないよね?
まず、インターカジノの銀行送金は国内銀行送金として振込が行われます。
国際送金ではないので銀行側で受取拒否が起きることはありません。
さらに、インターカジノの銀行送金では振込先の銀行は選択式です。
そして、利用可能な銀行はあらかじめ公開されています。
みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ジャパンネット銀行、セブン銀行、ソニー銀行、楽天銀行、住信SBIネット、じぶん銀行、イオン銀行、北海道銀行、青森銀行、みちのく銀行、秋田銀行、北都銀行、荘内銀行、山形銀行、岩手銀行、東北銀行、七十七銀行、東邦銀行、群馬銀行、足利銀行、常陽銀行、筑波銀行、武蔵野銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、東京都民銀行、横浜銀行、第四銀行、北越銀行、山梨中央銀行、八十二銀行、北陸銀行、富山銀行、北國銀行、福井銀行、静岡銀行、スルガ銀行、清水銀行、大垣共立銀行、十六銀行、三重銀行、百五銀行、滋賀銀行、京都銀行、近畿大阪銀行

使える銀行が公開されているのは利用にあたって安心だね。
インターカジノでは上記50行に対して送金を行うことができます。
出金専用で入金には利用できません
インターカジノの銀行送金は出金手段としてのみ利用可能です。
インターカジノからの出金には使えて、インターカジノへの入金には使えません。
もし銀行振込でオンラインカジノへの入金を行いたいときは上記記事を参考にしてください。
また全ての入金方法の利用後に銀行送金を選べるわけでもありません。
詳しくは後述しますが、カード入金後の出金手段としてのみ銀行送金は選択可能です。
インターカジノの銀行送金による出金方法
ここからは実際に銀行送金で出金を行う流れを見ていきましょう。

まずはインターカジノにログインしたら三本線のマークからメニューを開きます。

メニューの中に「出金」ボタンがあるのでタップ。

インターカジノで利用できる出金方法が表示されます。
「矢印がクロスしたマーク」が銀行送金に該当するので画像を参考に選択してください。

- 出金額を入力
- 手数料を確認
- 口座名義人を入力
- 銀行を選択
入力した出金額の内1.5%が手数料として差し引かれた金額が着金します。
口座名義人は英語入力でもカタカナ入力でもどちらでも大丈夫です。

銀行名は選択式となっていて入力欄をタップすると一覧から選べるようになっています。
今回はジャパンネット銀行に対して送金を行ってみたいと思います。
みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ジャパンネット銀行、セブン銀行、ソニー銀行、楽天銀行、住信SBIネット、じぶん銀行、イオン銀行、北海道銀行、青森銀行、みちのく銀行、秋田銀行、北都銀行、荘内銀行、山形銀行、岩手銀行、東北銀行、七十七銀行、東邦銀行、群馬銀行、足利銀行、常陽銀行、筑波銀行、武蔵野銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、東京都民銀行、横浜銀行、第四銀行、北越銀行、山梨中央銀行、八十二銀行、北陸銀行、富山銀行、北國銀行、福井銀行、静岡銀行、スルガ銀行、清水銀行、大垣共立銀行、十六銀行、三重銀行、百五銀行、滋賀銀行、京都銀行、近畿大阪銀行

- 銀行コード(自動入力)
- 口座番号(ハイフン不要)
- 支店住所
- 支店番号
- 身分証番号
必要事項を入力したら「出金する」ボタンをタップします。
- 支店住所は銀行ごとに異なるのでネット検索を行ってください。本店の住所がそのまま使える場合も多いです。
- 身分証番号はは運転免許証、パスポート、保険証などに記載されている番号を入力します。

これで銀行送金を使った出金申請は完了です。
インターカジノ側で承認されれば指定銀行口座に振込が行われます。
銀行口座に着金するまでの時間
インターカジノの銀行送金を利用した方の取引情報をご紹介します。

約10時間での着金だから銀行送金では早い方!
ネットバンクを利用したことも夜間に振込を受けられ着金が早い理由になったかもしれません。
なお、出金処理が終わってもインターカジノからは連絡がありません。
銀行送金が完了したかどうかは、銀行側の利用明細を見て判断すると確実です。
振込元はインターカジノではなく別の会社が記載されることが一般的なので、明細を見落とさないようにしてください。

出金額を日本円に変換した金額がちゃんと振り込まれていて、さらに追加で手数料がかかるなんてこともなかったよ!
銀行送金の利用にはアカウント認証が必須
インターカジノで銀行送金を使う際にはアカウント認証が必須となります。
「KYC(Know Your Customer)」とも呼ばれるアカウント認証取引は、不正な資金移動を防ぐためにオンラインカジノが運営されている国(ライセンス)によって要請されている手続きです。
- 身分証
- 住所確認書類
をはじめとした本人確認書類の画像のアップロードが必要になります。

出金申請してから本人確認が要請されると、その手続き分だけ出金処理が遅れてしまう可能性があるぞ。
インターカジノのアカウント認証は事前に自分から行うことも可能です。
出金申請前にあらかじめ済ませておくと早い出金にもつながるので、上記記事を参考に取り組んでいただけると幸いです。
銀行送金が使えるのはカード入金後のみ
最後にインターカジノの銀行送金の利用制限についてもご説明させていただきます。
オンラインカジノではマネーロンダリングなど不正を防止するため、入金と出金の手段を統一することが大原則とされています。
しかしインターカジノでは銀行送金は出金専用で入金方法としては利用できません。
では、どんなケースなら銀行送金を利用することができるのか?
答えは銀行送金できるのはカードで入金した場合に限ります。
クレジットカードは入金専用の手段なので、特別に別の出金手段を選べるようになっています。
- 銀行送金
- ヴィーナスポイント
カード入金後は銀行送金を含む上記2種類の出金手段を選ぶことが可能です。

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大手は出金遅めなのに早かった!
12時57分に出金申請を行い、22時46分に銀行口座に着金しました!