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ギャンボラはバンドルカード入金できる?利用方法と手数料・決済後の出金手段を解説!

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そんなギャンボラは2021年12月にVISAカードを使った入金に対応しました。

バンドルカードはVISAのプリペイドカードです。さっそくギャンボラでバンドルカードを使えるのか試してみました!

最新の利用可否
2022年10月時点でギャンボラではVISA決済自体がメンテナンス中です。

オンラインカジノへのバンドルカード入金は決済が不安定になることがあります。

バンドルカードを利用できる他のオンラインカジノはこちらの記事でまとめているので、よろしければ参考にしてください。

ここからはギャンボラのバンドルカード入金限度額と決済方法等について解説していきます。

ギャンボラのバンドルカード入金限度額と手数料

最低入金額$20
最高入金額$1,000
反映時間即時
入金手数料2%
海外事務手数料4.5%
ギャンボラのバンドルカード入金限度額と反映時間・手数料

入金限度額はVISA決済の値が適用されます。
$20から$1,000までと高額入金はできませんが、バンドルカード側のチャージ限度額を超えない範囲で無理なく利用できる金額となっています。

また、入金は即座にアカウントに反映されるため待ち時間はなく快適でした。

ギャンボラには1回$25,000まで入金できる決済手段もあります。
ギャンボラの全ての入金方法はこちらの関連記事でご紹介しています。

発生する手数料は2種類

ギャンボラでバンドルカードを使うと2種類の手数料が発生します。

まず1つ目はギャンボラのVISA決済にかかる2%の手数料です。
手数料の上限はないので、入金額に対して一律で2%がかかります。

そしてもう1つがバンドルカードの海外決済時に発生する4.5%の海外事務手数料です。
4.5%の手数料は決して低くはありませんが、オンラインカジノへのバンドルカード入金時には必ずかかるので仕方ありません。

ギャンボラでバンドルカードを利用できるなら手数料がかかっても構わないという方向けです。

最大3.2%になるリベート特典のタイミングを狙うと手数料分は取り返しやすいかもしれません。

実際にはもっと割高な金額が請求されました
「実際の請求額」の項目で詳細をご紹介しています。

ギャンボラへのバンドルカード入金方法

ギャンボラにバンドルカードで入金する手順を解説します。
特に名義人の入力の仕方は悩みやすいですが、順番に見ていきましょう!

ログイン後VISAを選択

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ギャンボラにログインしたら「入金」ボタンから進んでください。

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オファーがあれば受けとるかどうか選択します。

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入金方法の中から「VISA」を選択してください。

入金額を入力(手数料を確認)

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入金額を入力したら「入金」ボタンをタップします。

ギャンボラ側で発生する手数料込の金額も表示されているので確認しておきましょう。
(この2%の手数料とは別にバンドルカード側で海外事務手数料が追加で4.5%かかります。)

カード情報・名義人を入力

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  • バンドルカード番号
  • 名(VANDLE)
  • 姓(USER)
  • CVC
  • 有効期限

以上5点を入力したら「確定」ボタンをタップ。

カード名義人はバンドルカードに記載の「VANDLE USER」で決済できました

入金完了

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これでバンドルカードを使ったギャンボラへの入金は完了です。

入金は即時アカウントに反映されます。

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このときのグーグル検索で調べた為替レートは114.77円でした。

「114.77×20.4=2,341円」という計算になるので大きな差異はなく、余計な為替手数料が裏で発生していることもありませんでした。

実際の請求額

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実際の請求額はバンドルカード側の利用明細で確認できます。

ギャンボラ側の表示金額にさらに海外事務手数料が追加された金額が請求されています。

バンドルカードの海外事務手数料は4.5%でした。

しかし、よくありがちなのですが「2,355×1.045=2,460」となり計算が合いません。
「2,558/2,355=1.1」となり、約10%の海外事務手数料がかかっていることが分かりました。

為替交換が入ると手数料が実際より割高になるのはオンラインカジノあるあるです。

ギャンボラのバンドルカード入金は手数料を払ってでも利用したい向けの決済手段です。

KYC用のバンドルカード画像をスクショしておく

ギャンボラではアカウント認証手続きとして利用した決済手段の画像提出が必要です。

バンドルカードで入金を行った場合にはカード画像としてアプリのスクリーンショットを提出できるようにしておきましょう。

準備しておきたい画像は3種類あります。

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まず1つ目はアプリを起動したトップページの画像です。

利用明細が1番上に表示されるようにギャンボラに入金した直後にスクショしておくと理想的です。

以前までは利用明細とカード番号を同時に表示することができましたが、今はカード番号は隠しが入った状態でしか利用明細と一緒に撮影できません。

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続いてカード番号が表示されたページもスクショしておきます。

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最後に利用明細ページもスクショして保存しておきましょう。

空白部分が多いページですが、提出が必要になったときは切り抜きをせずスクショしたそのままの状態で送るようにしてください。

また、初めてのギャンボラのアカウント認証時には本人確認書類の提出も必要になります。

ギャンボラのアカウント認証の詳細は以下の関連記事で解説しています。

ギャンボラのバンドルカード入金後の出金手段

バンドルカードは入金専用の決済手段です。
ギャンボラにバンドルカードで入金して獲得した勝利金は別の決済手段を使って出金を行います。

現在ギャンボラで利用できる出金手段は以下の通りです。

出金手段出金限度額手数料所要時間
ヴィーナスポイント$10~$10,000無料即時~5営業日以内
エコペイズ$10~$25,000無料即時~5営業日以内
スティックペイ$10~$25,000無料即時~5営業日以内
アイウォレット$10~$1,000無料即時~5営業日以内
マッチベター$10~$25,000無料即時~5営業日以内
銀行振込$50~$50,000$202~3営業日
ギャンボラで利用できる出金手段と限度額・手数料・所要時間

この内、マッチベターのみ利用前に入金実績が必要です。
バンドルカードで入金マッチベターで入金マッチベターで出金」という流れを経る必要があるので、最初からマッチベターで入金した方がスムーズに出金可能です。

また銀行振込は$20の出金手数料がかかり所要時間も平均して長くかかります。

総合的に見ると換金手数料も安いヴィーナスポイントがおすすめです。

ヴィーナスポイントの口座開設の方法は以下の関連記事で解説しています。

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