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そんなギャンボラを満喫するには、そもそも利用可能な入金方法が必須。
どれだけ気になるオンラインカジノがあっても入金手段がなければ遊べませんもんね。
そこで、当記事ではギャンボラで使える入金方法について徹底的にまとめ上げました。
- 銀行振込
- マスターカード
- JCBカード
- エコペイズ
- スティックペイ
- マッチベター
- ヴィーナスポイント
ギャンボラでは上記6種類の入金手段が利用可能です。

最低限の入金手段は揃っていますが、VISAカードと仮想通貨は利用することができません。
2020年の12月頃からVISAカードがメンテナンスになるオンカジが増えてきています。
オンラインカジノ業界全体として中間決済が見直されればいずれ復活するでしょう。
現在VISAが利用できるオンラインカジノは上記記事でまとめています。
仮想通貨に関してはギャンボラが取得しているマルタライセンスでは利用停止中。
安全性を重視するマルタライセンス側の都合で仮想通貨の利用は認められていません。
目次
ギャンボラの入金方法

ギャンボラにログインしたら右上のウォレットを選択することで入金画面へと進むことができます。
あるいは画面内に「今すぐ入金!」ボタンがあれば、そちらを選択してもOKです!

入金画面に進むとオファーがあれば表示されるので受け取る場合はタップ、オファーを使わない場合は「オファーを使わず入金」にチェックを入れます。

あとは入金方法を選択して必要項目を入力することでギャンボラに入金を行うことができます。
入金手段 | 最低額 | 最高額 |
---|---|---|
銀行振込 | 10ドル | 5,000ドル |
マスターカード | 10ドル | 2,500ドル |
JCBカード | 10ドル | 1,000ドル |
エコペイズ | 10ドル | 25,000ドル |
スティックペイ | 10ドル | 25,000ドル |
マッチベター | 10ドル | 10,000ドル |
ヴィーナスポイント | 10ドル | 25,000ドル |
- 手数料は無料
- 反映時間は即時
(銀行振込は約10分)
- カード入金限度額が高くない
- 10ドルから手軽に入金できる
- 国際送金サービスの入金限度額は高額
エコペイズやヴィーナスポイントといったEウォレットの入金限度額は1万ドル以上と高額。
カード入金の限度額は高くありませんが、まず入金してみる分には十分な金額と言えます。
ここからは決済方法ごとの特徴を詳しく見ていきましょう。
銀行振込で入金
最低入金額 | 10ドル |
最高入金額 | 5,000ドル |
手数料 | 無料 |
反映時間 | 約10分 |
ギャンボラで利用可能となった銀行振込はクレジットカード入金よりも高額入金が可能。
振込時に少額の手数料と、反映までに約10分かかる点を除けばかなり使いやすい入金手段です。

試しに入金して遊んでみたいけどクレジットカード入金はちょっと…というときに銀行振込が使えるのは便利ですね!
関連>>ギャンボラの銀行振込による入金方法|手数料と反映時間、利用可能な出金手段も完全解説!
マスターカードで入金

最低入金額 | 10ドル |
最高入金額 | 2,500ドル |
手数料 | 無料 |
反映時間 | 即時 |
ギャンボラではマスターカードとJCBカードで入金限度額が異なります。
マスターカードの方が2,500ドルと比較的高額の入金を行うことが可能となっています。

世界シェア1位のVISAカードがメンテ中の今、世界シェア2位のマスターカード入金が頼り!
JCBカードで入金

最低入金額 | 10ドル |
最高入金額 | 1,000ドル |
手数料 | 無料 |
反映時間 | 即時 |
ギャンボラのJCB入金は一応使えますというレベルです。

JCBは日本では人気のブランドなだけに入金スペックが低いのは残念!
でも使えないよりはマシなので、他の決済方法がないときは積極的に活用しましょう。
エコペイズで入金

最低入金額 | 10ドル |
最高入金額 | 25,000ドル |
手数料 | 無料 |
反映時間 | 即時 |
- 国内銀行に引き出すときの手数料が高額
- 銀行振込のチャージ手数料が5%
- 仮想通貨で手数料0でチャージ可能
- 銀行振込でチャージ可能
- イギリス金融認可を受けた信頼性の高いサービス
- 最高25,000ドルの高額入金を行える
ギャンボラへの入出金手段としてエコペイズを評価したときの長所・短所は上記の通り。
まず、エコペイズ自体に仮想通貨・銀行振込でチャージできることはメリットと言えます。
クレジットカードがないときはエコペイズも良い選択肢となるのは間違いないでしょう。
特に他のオンカジでもプレイ予定があれば、対応カジノが多いエコペイズの出番です!
ただし、勝利したあとの換金というところまで考えるとエコペイズの手数料は割高。
ギャンボラからエコペイズへの出金手数料は無料でも、エコペイズから国内銀行への換金手数料が高額です。
最終的に手数料が高くても信頼性の高いサービスを使いたいときはエコペイズです。
スティックペイで入金

最低入金額 | 10ドル |
最高入金額 | 25,000ドル |
手数料 | 無料 |
反映時間 | 即時 |
- カードのチャージ手数料が3.85%
- 仮想通貨のチャージ手数料が1%
- クレジットカードでチャージできる
- 仮想通貨でチャージできる
- STICカードでATM出金も可能
- 最高25,000ドルの高額入金を行える
ギャンボラのスティックペイ入金を使う最大の利点はカードでチャージできる点です。
手数料3.85%こそかかりますがVISAカードを使いたいときはスティックペイ経由でOK!
仮想通貨のチャージ手数料も1%と少額ですが、エコペイズの0%には及びません。
マッチベターで入金

最低入金額 | 10ドル |
最高入金額 | 10,000ドル |
手数料 | 無料 |
反映時間 | 即時 |
「マッチベターにクレジットカードで入金できない!VISA・マスターカード・JCB全滅」
オンラインカジノへの入出金自体はスムーズに行える優良アプリなのですが、仮想通貨を使ったチャージ手数料は2%かかるため、クレジットカードチャージが利用できないと強みがありません。
ヴィーナスポイントで入金

最低入金額 | 10ドル |
最高入金額 | 25,000ドル |
手数料 | 無料 |
反映時間 | 即時 |
- ヴィーナスポイント自体にチャージ不可
- ギャンボラへの入出金ごとにポイント還元
- 国内銀行への換金手数料が無料
- 最高25,000ドルと高額入金を行える

ヴィーナスポイントは経験者向けのEウォレットで、すでにヴィーナスポイント内に資金があるならおすすめです!
ヴィーナスポイントはオンラインカジノへの入出金専用のEウォレット。
取引のたびにお金を追加でもらえてしまうというのは圧倒的な強み。
勝利後の事も考えると国内銀行に換金するときも350ドル以上なら平日手数料無料です。
ただし、初心者がギャンボラにヴィーナスポイントで入金したいと考えても、外部からクレジットカードや銀行振込でチャージを行うことはできません。
- オンラインカジノにクレジットカードで入金する
- 勝利金をヴィーナスポイントに出金する
基本的に上記の手順を経なければウォレット内にお金を貯めることができません。

「カード入金→ヴィーナスポイント出金」でウォレット内に資金を貯めることがオンカジプレイヤーの基本ルート!
ギャンボラの入金Q&A
Q
Vプリカ・バンドルカードは利用できますか?
A
ギャンボラではVISAカード自体がメンテナンス中なので、VISA系のプリペイドカードは利用できません。バニラVISA、Visa LINE Payプリペイドカードも同様です。
Q
アメックスは利用できますか?
A
いいえ、ギャンボラはアメックス非対応です。JCB加盟店で利用できる可能性もあるので、JCBカード入金から1度お試しください。
「アメックスで入金できるオンラインカジノ」は別記事でご紹介しています。
Q
クレジットカードで入金できませんでした。
A
- カード名義人とギャンボラ登録者本人の名前が異なる
- カード情報に誤りがある
- 日本円に換算してカード利用枠を超えている
- 3Dセキュア認証に登録していない
上記4点の理由に当てはまらない場合、カード発行会社側の決済拒否の可能性が高いです。
ギャンボラとの取引は海外へのギャンブル決済なので、日本の会社側のシステムで弾かれてしまうと入金は困難です。
オンラインカジノ側で中間決済業者の変更が行われるまで、ほかの入金手段を利用するか、別のオンラインカジノをご検討ください。
Q
デビットカードは利用できますか?
A
マスターカードデビット・JCBデビットなら利用可能です。
ただしカード入金と同じように発行会社側で決済エラーが出てしまうことがあります。