ドリーカジノの入金方法と限度額・手数料・反映時間を解説｜各決済手段の特徴も紹介

ドリーカジノは入金ボーナスで大勝ちを狙いつつ、負けてしまってもキャッシュバックを活用できるバランスの良いオンラインカジノです。

初回入金ボーナス利用後は2,600円以上の入金で毎週もらえる50回のフリースピンだけを活用する遊び方もおすすめ。

もちろんVIPレベルを上げてスロット限定のキャッシュバックを最大限活用するのもアリです。

何はともあれどんな入金方法が使えるのかが大事だね！

ドリーカジノでは銀行振込は使えないけど、他の入金手段は充実している印象です。

この記事ではドリーカジノで利用できる入金方法と限度額・手数料・反映時間を解説します。

決済手段ごとの特徴も解説したので、入金手段選びにもお役立てください。

ドリーカジノの入金方法

ドリーカジノで入金するにはログイン後「入金」ボタンから進みます。

するとドリーカジノで利用できる全ての入金手段が表示されます。

あとは利用したい入金方法を選択して、入金額などの必要情報を入力していくことでドリーカジノにデポジット可能です。

まずはドリーカジノの入金方法ごとの取引限度額から見ていきましょう。

※登録時に日本円を選んだ場合の入金限度額を記載しています。

ドリーカジノではクレジットカード・Eウォレット・仮想通貨を使って入金を行えます。

入金限度額は大体25万円から60万円ほどに抑えられており、ハイローラー向けではないものの初心者の方は安心して遊べる水準になっています。

最低入金額も全ての決済方法で1,500円と少額から取引できるので、気軽に遊び始めることができますね！

入金手数料は全ての決済方法で無料なのでご安心ください。

また、ほとんどの決済手段で入金は即時反映されます。仮想通貨のみウォレット側の送付処理速度に影響を受けるので30分ほどの反映時間を見ておくと確実です。

ドリーカジノの入金方法の特徴解説

ここからはドリーカジノで利用できる入金手段ごとの特徴を解説します。

それぞれの決済方法の特徴を知り、ドリーカジノで使う入金方法選びの参考にしてください。

クレジットカード

• VISAカード
• マスターカード

ドリーカジノで利用できるクレジットカードの国際ブランドは上記2種類です。

世界二大ブランドのクレジットカードを使えますが、JCB・アメックスは非対応。

入金限度額は25万円なのでドリーカジノで使える入金方法の中では低めに設定されています。

ドリーカジノは銀行振込非対応なので、誰でもすぐに遊び始められるのがクレジットカード入金の特徴です。

コンビニ入金（POINT66）

コンビニを使ってドリーカジノに入金したいときはPOINT66の出番です。

POINT66でコンビニ入金できるオンラインカジノは最近少しずつ増加中。

決済方法の1つとして持っておくと将来的には多くのカジノで利用できるようになる可能性も高いのでおすすめです。

クレジットカードでもネットバンクでもなく、現金で入金したいならコンビニ入金を活用しましょう。

なお、POINT66を正確に利用する手順は、EZE WALLETというEウォレットにコンビニ入金したお金をPOINT66に移してからドリーカジノに入金するという流れを経ます。

POINT66の登録方法やEZE WALLETにコンビニ入金する方法は以下記事を参考にしてください。

ベガウォレット

ベガウォレットはオンラインカジノ対応のEウォレットの中で1番おすすめです。

ドリーカジノへの入出金のたびにポイント還元が行われることが最大の特徴。

• ドリーカジノへの入金で0.6%
• ドリーカジノからの出金で0.2%

オンカジへの入出金ごとにポイントバックされるのは圧倒的な魅力です。

ベガウォレットには銀行振込でチャージを行い、その後ドリーカジノへの入金に使えます。

銀行振込を利用してドリーカジノに入金したいときはベガウォレット経由で解決です！

エコペイズ

エコペイズはオンラインカジノ対応Eウォレットの中で1番の実績を誇っています。

ドリーカジノ以外にも当サイトで紹介しているオンラインカジノの大半で利用可能。

世界およそ160ヶ国で様々な用途で使われている国際送金サービスでもあります。

エコペイズは高い信頼性と引き換えに手数料が割高なことが弱点となっています。

エコペイズ自体に銀行振込でチャージを行うと5%の手数料が発生。

仮想通貨ではチャージ無料ですが、ドリーカジノ自体が仮想通貨に対応しています。

仮想通貨でチャージできて色々なオンラインカジノで使い回せるEウォレットをお探しの方にピッタリなのがエコペイズです。

マッチベター

マッチベターはアプリ対応・ブラウザ非対応のEウォレット。

ベガウォレット・エコペイズ等と比較するとよりシンプルなスマホ操作でドリーカジノへの入金を行えることが特徴です。

ただし現在チャージ手段は仮想通貨のみで2%の手数料が発生するのがデメリット。

ドリーカジノ自体に仮想通貨で手数料無料で入金できることを考えると、現状ではマッチベターの出番はありません。

しかし、Eウォレットとしては珍しくカジノ関連のプロモーションを開催することもあります。

アカウントだけ用意しておいて、魅力的なキャンペーン開催時に利用するという使い方はおすすめです。

スティックペイ

スティックペイはアプリ・ブラウザ両対応のEウォレットです。

1つのアカウントで日本円・ドルの複数通貨を管理できることが特徴。

チャージ手段はVISAカード・マスターカード・仮想通貨が用意されています。

しかし、手数料はクレジットカード3.85%、仮想通貨は0.01単位と高額です。

今ドリーカジノへの入金にスティックペイを選択する理由はありません。

ジェットオン

ジェットオンもアプリ・ブラウザの両方を使えて1つのアカウントで複数通貨を管理できるEウォレットです。

ドリーカジノや他カジノで日本円・ドルのどちらを選んでいても、ジェットオン側で通貨を合わせることで取引時に為替手数料なく入出金を行えることが特徴です。

ジェットオン自体には銀行振込・クレジットカード・仮想通貨でチャージ可能。

クレジットカード利用時のみ手数料が約3%かかります。

ドリーカジノで日本円を選んでいて銀行振込経由で入金したいときはジェットオンの利用をご検討ください。

Cash to Code（eVoucher）

eVoucherと表示された決済方法ではCash to Codeというサービスを経由してドリーカジノへと入金を行います。

Cash to Codeは20桁のデジタルコードに紐づけられたバウチャーを購入するプリペイドタイプの決済方法で、マイナーカジノを中心に少しずつ対応カジノが増加中です。

公式サイトが日本語対応していないのが残念ですが、危ない決済方法という感じはしないのでご安心ください。

もう少し対応カジノが増えて公式サイトが日本語対応するまで待つと無難でしょう。

MiFinity

MiFinityはスマホアプリをインストールして利用するタイプのEウォレットです。

こちらも公式サイトは日本語非対応ながら見かけるカジノが多くなってきているのはCash to Codeと共通しています。

ただし、クレジットカード・仮想通貨でチャージすると手数料がかかるので、今のところあえてMiFinityを選んでドリーカジノに入金する動機はありません。

仮想通貨

• ビットコイン（BTC）
• イーサリアム（ETH）
• ライトコイン（LTC）
• リップル（XRP）
• ビットコインキャッシュ（BCH）
• テザー（USDT）
• ドージコイン（DOGE）
• USDコイン（USDC）

現在ドリーカジノが対応している仮想通貨は上記8種類です。

全ての仮想通貨で入金限度額は共通で1,500円から600,000円まで入金できます。

ただし、ウォレット側で最低送付量が設定されていることが多いので、各自ご確認をお願いします。

同様にドリーカジノに支払う手数料は無料ですが、ウォレット側で送付手数料を徴収されることもあります。

入金反映時間はウォレット側の承認時間の影響を受けるので、最低でも30分は見ておいてください。

仮想通貨はオンラインカジノへの入出金だけではなくEウォレットへのチャージ手段としても活躍するので、プレイヤーの間で着実に人気が高まってきている決済手段です。

ドリーカジノの入金Q&A